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学校教育目標と経営の重点 New! |


「ねばりづよく」学び方を知り,基礎・基本の力を身に付ける子ども
○「分かる・できる」が実感できる授業の推進
○じっくり取り組む読書への指導(「美郷百泉」、読み聞かせ等)
〇響き合うあいさつ、一生懸命に取り組む掃除
○自ら進んで取り込む家庭学習の奨励
〇学びの環境づくり(「学びのきほん」、「ユニバーサルデザイン」等)
「すすんで」
見通しをもって、主体的に実践する子ども
振り返ることで自己の変容を自覚し、次の活動につなげようとする子ども
○多様な教育活動の展開(音楽集会、他地区との交流等)
〇活発な児童会活動、特色ある学級活動の展開
〇異学年活動「しみずっ子グループ活動」の充実
○ふるさとに学ぶ総合的な学習の時間及び特別活動
(地域との関わりの中での学びや発言、貢献)
○1人1台端末の環境を生かした、学びの質を高めるためのICT活用の推進
「ちょうせん」他者との関わりを通して、自己の考えを広げ深める子ども
○「問い」を発しながら、問題を解決するプロセスを重視した取組の充実
○生徒指導の機能を大切にした学習経営
(自己存在感、共感的な人間関係、自己決定の場)
○道徳教育の充実
(重点:「よりよい学校生活、集団生活の充実」、「個性の伸長」)
○丈夫な体づくり(てくとこ運動、食育の推進等)
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○豊かな人間関係、思いやりの心にあふれたあたたかい学校
○児童一人一人が、夢や目標に向かい瞳を輝かせて挑戦できる学校
○確かな学力の定着と伸長を図る学校
○家庭、地域と協働し子どもたちを育てていく学校
○見通しをもって、主体的に実践する子ども
○振り返ることで自己の変容を自覚し、次の活動につなげようとする子ども
○学び方を知り、基礎・基本の力を身に付ける子ども
○失敗を恐れることなく、一生懸命に取り組む子ども
○児童理解に努め、児童のよさの伸長を目指して共に歩む教師
○授業改善を心がけ、児童の学力や体力向上、心の育成のため、協働で研究を推進をする教師
○意見を出し合い、「チーム六小」を誇りに、歩みを止めない教師
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